本文へスキップ
Rapid Orchid ValleyORCHID & BOTANICAL · ODAWARA
蘭の花びらの質感

Journal · Design

生け花に学ぶ「余白」の美

線と空間の考え方を現代の暮らしへ。

日本の花の美意識では、花そのものだけでなく、花のまわりの空間も作品の一部と考えます。この「余白」の見方は、蘭を一輪飾るときにもそのまま使えます。

線を見る

茎の曲線や枝の向きに注目し、花を詰め込みすぎないことが大切です。蘭の花茎は自然に弧を描くので、その流れを遮らない器と置き方を選びます。

余白をつくる

花器の口まわりと、花の上下左右に空間を残します。すき間があることで、花の輪郭がくっきりと見え、光や影も作品の一部になります。

暮らしに取り入れる

一輪でも、置く場所の背景を整えると花が引き立ちます。壁際の棚、玄関の台、食卓の端など、周りのものを減らしてから花を置いてみてください。

ジャーナル一覧へ

ご相談・ご依頼はお気軽にどうぞ

記事のほかに知りたい花のことがあれば、お問い合わせフォームからお知らせください。

お問い合わせフォームへ